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43期会長挨拶

東京世田谷南ロータリー・クラブ第43期会長方針

43期会長 萩原 道雄

2013-2014 会長
私の書棚に厚い本が一冊入っています。その本は「ポール・ハリス-偉大な奉仕の先覚者-」、ロータリーの創始者ポール・ハリスの伝記です。著者J.P.ウオルシュはこの伝記を書くにあたり、ロータリーの4つのテスト「1.真実かどうか? 2.みんなに公平か? 3.好意と友情を深めるか? 4.みんなのためになるかどうか?」を忠実に守り、また文章を何度も4つのテストで評価したと本の扉で述べています。

1905年2月23日、ロータリー・クラブはシカゴのユニティー・ビルディングの711号室で始まりました。最初のクラブはシカゴの混乱した街を良くするために仲間同士で職業を助け合い、職業の発展を主眼にしていたようですが、その後ロータリー・クラブが各地に広まり、1911年に開催された全米ロータリー大会で「超我の奉仕」(Service Above Self、第1標語)が採択されました。つまり「超我の奉仕=奉仕の理想」がロータリーの理念となったのです 。

今年はロータリー・クラブが発足してから108年目です。国際的に100年以上もロータリーが発展・継続したのは超我の奉仕=奉仕の理想を理念として掲げ、ロータリーの4つのテストを忠実に守り、それに基づいた奉仕戦略を着実に実行してきたことにほかなりません。

我がクラブを発展・継続させるための今年度の会長方針は次の通りです。

基本理念
「つなぐ」
次世代へ奉仕の理念をつなぐ
次世代へ良き伝統をつなぐ
次世代へ活躍の場をつなぐ

我々がなすべきこと

 ロータリーライフに新しい風を起こし変化させる(Engage Rotary Change Lives)
(2750地区ガバナーテーマと国際ロータリー会長テーマ)

グローバルな奉仕の実現
親睦を通じて奉仕の力の実現
会員を増やし奉仕の力の強化
上記の実現のための3か年計画の樹立

3年後の目標
1.会員101名
2.グローバルな奉仕を1つ以上実施
3.地域に密着した奉仕事業を3つ以上実施
4.インターンシップの継続
5.リーダーシップが発揮できる場を次世代の会員へ提供できている

皆さんと共に、ロータリーライフを大いに楽しみながら、3年後の目標達成に向けて、基本理念に基づき、為すべきことを行い、奉仕活動を実りあるものに致したいと念じています。