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42期会長挨拶

2012-2013 会長
2012-13年度(42期)クラブ会長方針

「見つめ直そうロータリーの原点」

 

行動目標

「入りて学び出でて奉仕せよ」

2012-13年度(42期)会長 冨田 稔

 

2012年1月15日から開催された国際協議会で日本人として30年ぶり、3人目の田中作次2012-13年度RI会長は、RIテーマを「奉仕を通じて平和を」Peace Through Serviceと発表されました。

また、佐久間崇源2012-13年度2750地区ガバナーの地区運営方針は「ロータリーを楽しもう」Enjoy Rotaryです。「ロータリーの奉仕活動だけではなく、すべての活動を『楽しむ』という前向きの姿勢を呼びかけたい。奉仕は義務ではなく、ロータリアンの心の欲求です」と説明されています。
そこで、私は42期会長テーマを「見つめ直そうロータリーの原点」といたしました。

私の捉えるロータリーの原点とは我がクラブの行動指針でもある「入りて学び出でて奉仕せよEnter to learn and Go forth to serve」です。「入りて学びEnter to learn」とは親睦(友情・仲間意識)の内に奉仕の心を学ぶことであり、「出でて奉仕せよGo forth to serve」とはクラブで学んだ奉仕の心を行動に移す、即ち奉仕の実践です。「ロータリーの原点」は何かと問われると皆様それぞれお考えがあるかと思いますが、私は「ロータリーの心の原点」を問うことにしたのです。是非、皆様もご自身のロータリーの原点を見つめ直して戴き、「Be Rotarian」を深めていくことに繋がればと思っています。

当クラブは40周年を期して、クラブ会員数を101名以上とし、かつこれを維持する魅力ある理想のクラブを目指す「101宣言」を提唱いたしました。40・41期においては、16名の新会員を迎えることができ、また、41期年度では多くの同好会を発足させ新会員を含めた活発な親睦活動の実績を収めることが出来ました。この活動は正に「入りて学びEnter to learn」であり、友情・仲間意識は高まり、奉仕の心を学ぶ一助に繋がったと確信しています。私は、この実績によりクラブ内に「出でて奉仕せよGo forth to serve」の機運は一層高まったと感じております。また、この1年間の予定も多岐に渡っており、会員の皆様の思いやりの心によって奉仕の実践をしていかなければなりません。
最後になりますが、ロータリーの創立者ポール・ハリスのメッセージをご紹介します。「ロータリーの奉仕理念は哲学ですから、万古普遍のものであり、みだりに変えるべきではありません。と言うよりも絶対に変えてはなりません。しかし、奉仕活動の実践は、社会のニーズに従って大胆に変化させなければ、誰からも頼りにされないばかりか、相手にされません。また奉仕の理念を持って生き残りを賭けるならば、社会の変化に沿ったクラブ管理運営の方法を考えねばなりません。そして、ロータリーが奉仕の理念を貫こうとするならば、常にパイオニアとして新しい試みに挑戦し続けることが必要なのです。」
私たちのクラブは「変えてはならないもの」と「変えなければならないもの」をしっかり認識してクラブを大胆に進化させ、自立したクラブ運営のもと「魅力ある理想のクラブ」創りを目指して参ります。